JBL スピーカー S3900 単品 ジェイビーエル トールボーイ型スピーカー

信頼性の高いシステム形式に先進テクノロジーを融合 JBL伝統のホーン＆コンプレッション・ドライバーを搭載しながら、250mm径ウーファーをダブルで搭載する事で、十分な低域エネルギーと共にスリムなトールボーイスタイルを実現。
設置性に優れたパワフル＆センシティブなフロア型スピーカーシステムです。
■指定場所までの設置実績多数ございます。
お気軽にご相談下さい。
※別途料金がかかります。
【250mm径ウーファー：100FE-12】 ファイバー・コンポジット・パルプコーン、大型フェライトマグネットを用いたJBL独自の新しいSFG磁気回路などの採用により、低域の豊かな量感と切れのあるスピード感を獲得。
【50mm径コンプレッション・ドライバー：175Nd-3】 独自のダイアモンド・エッジ採用のピュアチタン・ダイアフラムの表面にアクアプラス・ダンピングを施し、歪の少ない伸びやかな高域再生能力を獲得。
【19mm径コンプレッション・ドライバー：139Nd】 エッジ一体成型のピュアチタン・ダイアフラムが澄み渡る超高音域再生能力を発揮。
【高性能ユニットを活かす綿密なシステムデザイン】 中高域と超高域ドライバーのためのホーンには、JBLの上位機種に採用され、定評のあるSonoGlass＆trade;を用いた専用設計のHF/UHFコンビネーション・バイラジアルホーンを採用。
【ネットワーク・デザイン】 エネルギーの大きな低域用回路とデリケートな中高域用回路をキャビネット内に分離、独立して配置する事で相互干渉を追放。
各ユニットに近接した配置とすることでネットワークの二次側配線を最短化し、供給インピーダンスを低減することでロスを最小限に抑えています。
【キャビネット構造】 キャビネットはスリムなトールボーイスタイルながら3.1f＆sup3;（87.8m＆sup3; ）の内容積を確保したリアバスレフ型エンクロージャーを採用。
ダブルウーファーによる豊かな低域再現能力を活かすに十分な容量を獲得。
【仕様一覧】 型式：背面バスレフ型、フロア型 クロスオーバー周波数 ：850Hz、12kHz 【オーディオ仕様】 出力音圧レベル(2.83V/1m)：92dB 公称インピーダンス：6Ω 再生周波数特性：33Hz 〜 40kHz 許容入力(RMS)：250W 【スピーカー仕様】 LF：250mm径ファイバーコンポジット・パルプコーンウーファー（100FE-12）×2 HF：50mm径アクアプラス・コーティング・ピュアチタン・ダイアフラムコンプレッション・ドライバー（175Nd-3） UHF：19mm径ピュアチタンダイアフラム・コンプレッション・ドライバー（139Nd） 【サイズ】 寸法 (HxWxD)：1/007(スパイク含まず)x370x368mm 重量：39.0kg(グリル装着時)