TEAC(ティアック) AX-505-B(ブラック)/リモコン付属バナナプラグ対応

価格:176,000円(税別)
クレジットカード払い可 送料込み
アンプ部 実用最大出力:130W + 130W (4Ω、1kHz、JEITA) :90W + 90W (8Ω、1kHz、JEITA) 定格出力:115W + 115W (4Ω、1kHz、THD 0.8%) :70W + 70W (8Ω、1kHz、THD 0.8%) 全高調波歪率:0.002% (8Ω、1kHz、12.5W、JEITA) S/N比:110dB (8Ω、1kHz、IHF-A) 周波数特性:10Hz〜50kHz (-5dB、8Ω、1kHz、1W、JEITA) ダンピングファクター:370以上 JEITA :(20Hz-20kHz、出力インピーダンス:22mΩ、負荷抵抗:8Ω) 入力部 LINE入力(バランス): コネクター:XLR(2番 HOT) × 1系統 最大入力レベル:3Vrms LINE入力(アンバランス) コネクター:RCA(金メッキ) × 3系統 最大入力レベル:2.5Vrms スピーカー出力部 コネクター:AWG8対応スクリュー式端子 × 1組(金メッキ、バナナプラグ対応) スピーカー適合インピーダンス:4Ω〜8Ω ヘッドホン出力 コネクター:3.5mm 4極ミニジャック 接続方式:グランドセパレート 最大出力:360mW + 360mW (32Ω負荷、THD 10%、JEITA) 周波数特性:5Hz〜150kHz (-3dB) 歪率:0.003% (出力30mW 32Ω負荷) S/N比:115dB 電源:AC100V、50/60Hz 消費電力:110W 待機時消費電力:0.1W以下 (オートパワーセーブモード作動時) 外形寸法:290 (W) x 81.2 (H) x 264 (D)mm (突起部を含む) 質量:4.2kg 付属品:電源コード、リモコン(RC-1332)、リモコン用乾電池 (単4) × 2、取扱説明書 (保証書付) ※仕様および外観は改善のため予告無く変更することがあります。
※RoHSに対応しています。
TEAC『AX-505』は、設置面積がわずかA4サイズのコンパクトな筐体に130W+130Wもの高出力を実現したステレオプリメインアンプです。
パワーアンプ部には新たにオランダHypex社製アンプモジュールNcoreを採用。
そのエネルギー変換効率の良さから、低消費電力・低発熱で130W+130W(4Ω時、実用最大出力)を実現するとともに、低ひずみ率、高S/N比のクリアな音質はハイレゾ音源が持つダイナミックかつ繊細な音を確実に描写します。
さらに、グランドセパレート接続に対応したヘッドホンアンプを搭載しており、高品位なヘッドホンリスニング環境をも提供します。
外観でひときわ目を引く2つのレベルメーターは、スペックのみで語られがちな現代のオーディオ装置において音楽を愉しむという本来の目的を叶えます。
さらに適度な回転トルクを持ち微細な音量調節が可能なアルミ削りだしのボリュームノブ、静寂性を追求したファンレス設計など、随所に音楽と対峙するためのノウハウを惜しみなく投入しました。
『AX-505』は、ティアックの最新DAC(Digital Analog Converter)、UD-505やNT-505と組み合わせることでDSD 22.5MHzやPCM 768kHzといったハイスペックなハイレゾ音源が持つポテンシャルを存分に愉しむことができるプリメインアンプです。
※本機にはD/Aコンバーター(DAC)は内蔵しておりません。
デジタル音声を入力することはできません。
・実用最大出力130W + 130W (4Ω)の専用チューニングを施したHypex Ncoreを採用 パワーアンプモジュールに高能率と高音質を両立したHypex Ncoreを採用したことで、小型な筐体ながら130W + 130Wの高出力を実現。
搭載するNcoreはTEACによりチューニングを施した専用設計で、繊細なピアニシモから力強い渾身のフォルテシモまでオリジナルの音楽表現を損なうことなくスピーカーをドライブします。
・音質にこだわった回路設計と数々の厳選されたオーディオ専用設計パーツ 音質に大きく影響するオペアンプには定評あるMUSESを採用し、ボリューム回路には左右各チャンネルごとに独立したラダー抵抗切替型電子ボリュームを採用するなど、細部にわたってオーディオ専用設計のパーツを厳選しました。
・XLRバランス入力端子搭載 UD-505や NT-505との接続にも最適なXLRバランス入力端子を装備。
バランス接続を行うことでケーブル伝送中の外来ノイズを打ち消すことが可能となり、外部ノイズに左右されることなく高品質な信号転送が可能です。
XLRバランス入力:
��テレオ1系統 RCAアンバランス入力:
��テレオ3系統 装備 ・リニアリティの高い音楽再生を実現するCCLC方式ヘッドホンアンプ部 3.5mm 4極プラグに対応したヘッドホン出力を装備。
左右チャンネルのグランドセパレート接続にも対応し、お手持ちのヘッドホンやIEMで左右信号の分離の優れたヘッドホンリスニングをお楽しみ頂けます。
また、アンプ部にCCLC(Coupling Capacitor Less Circuit)方式を採用しており、コンデンサーによる出力段のカップリングを行わないことで、カラレーションを抑え、元の音楽情報をそのままの形でヘッドホンに伝送する、リアルな音楽再生を実現しました。
・大容量トロイダルコアトランスを擁する電源部 電源部には新開発の大容量トロイダルコアトランスを、整流回路にはショットキーバリアダイオード(SBD)を採用しました。
一般的なダイオードによる整流回路では整流ノイズの発生が音質に対して悪影響を与えるのに対し、SBDではこの整流ノイズの発生を抑えることができ、よりクリーンで安定した電源を各セクションに供給します。
・静粛性を追求したファンレス設計 ノイズを極力排除した高品位な音を再生しても、アンプ自身が騒音を出しては意味がありません。
回路設計と筐体設計の双方から、熱源となる部品の効率的な配置を行い、冷却ファンを必要としない高性能小型アンプを実現しました。
・制振性と高級感を両立するフルメタル筐体、デスクトップにも設置できるA4サイズ フロントパネルのみならず、トップおよびアウターサイドパネルに採用されたアルミ材が強固なスチール製のシャシーを覆った贅沢な筐体設計を採用。
重量部品により物理的に振動を抑制して、全ての回路が安定して動作できる筐体を実現しました。
A4サイズのコンパクトなボディは、モダンなインテリアにマッチするだけでなく、デスクトップにおいても効率的な配置が可能で、自由なリスニング環境を提供します。
・本格的なオーディオシステムへ展開できる豊富な入力端子 リアパネルの端子配置では各端子間の間隔を広く設定し、大型のコネクターの接続を容易にしました。
RCAアナログ入力端子を3系統装備しており、ミニマムなPCオーディオシステムだけでなく、本格的なオーディオシステムへの展開も可能です。
また、スピーカー接続端子はバナナプラグに対応し、AWG8の高級スピーカーケーブルの接続も可能な大型のスクリュー式端子を採用。
小型な筐体にもかかわらずスピーカーケーブルを取り付けやすいよう千鳥型に配置するなど、細部にもこだわった設計です 。
(Yラグをご使用の場合、内径8mmをご使用ください。
) ・操作する喜びを与えるこだわり抜いたユーザーインターフェース しっかりとしたトルクのあるアルミ製ボリュームノブ、確実な操作を感じられるトグルスイッチなど、操作部分のひとつひとつのフィーリングにもこだわりました。
専用のリモートコントローラーにはトップにアルミ材を使用した高級感あふれるデザインを採用しています。
また、ボリュームは常用域で0.5dBステップという細かなボリューム調節が可能です。
音楽の脈動を伝える2連指針式レベルメーター オーディオ信号のレベルに合わせて振れる2つのメーターは、オーディオ機器の存在を主張し視覚的にも音楽を愉しむことが可能。
4段階ディマー(明、中、暗、消灯)だけでなく、レベルメーターの動作自体をオフにしたり、感度を+20dBアップすることでよりダイナミックな動きを楽しんだりなど、レベルメーターの動きをカスタマイズすることも可能です。
また、バックライト消灯でメーター動作オフの場合でも電源のオン/オフが遠くからでも確認できるようトグル式の電源スイッチを採用するなど、部品ひとつとっても実際の使い勝手にこだわった設計です。
機能一覧 ・パワーモジュールに実用最大出力130W + 130W(4Ω)専用 ・チューニングを施したHypex Ncoreを採用 ・高品位なアナログオーディオ信号を再現するMUSESオペアンプを採用 ・左右各チャンネルごとに独立したラダー抵抗切替型電子ボリュームを採用 ・新設計の大容量トロイダルコアトランス ・ショットキーバリアダイオードを採用した電源回路 ・4段階ディマー・バックライト付きVUメーター ・高性能DACとバランス接続が可能なXLRバランス入力(1系統) ・大径RCAケーブルも取り付け可能なワイドピッチのRCAアンバランス入力端子(3系統) ・AWG8およびバナナプラグ対応の金メッキ大型スクリュー式スピーカー端子 バナナプラグ対応/Yラグ端子の場合、内径8mmをご使用ください。
・リニアリティの高い出力を実現するCCLC方式ヘッドホンアンプ回路 ・グランドセパレート接続にも対応した3.5mm4極ヘッドホン端子(通常の3極使用可能) ・静寂性を追求したファンレス設計 ・制振性と高級感を両立するフルメタル筐体 ・デスクトップに設置できるコンパクトなA4サイズ ・オートパワーセーブ機能 ・リモコン付属 本機にはD/Aコンバーターは内蔵していないため、デジタル音声を入力することはできません。
プリアンプ(前置増幅器): 音源の入力の選択(インプットセレクター)やバランス、音量、音質の調整(トーンコントロール)などを行うアンプのこと。
パワーアンプ(メインアンプ): プリアンプから送られてくる電気信号をさらに増幅させ、スピーカーから再生できるレベルにするためのアンプのこと。
プリメインアンプ プリアンプとパワーアンプの両方の機能を搭載しているアンプのこと。
Reference 500 series width 290mm(A4サイズ) ステレオ プリメイン アンプ 音楽信号が持つダイナミズムを余さず伝える 余裕の高出力パワーアンプを搭載 XLRバランス入力を装備したステレオ プリメイン アンプ ・パワーモジュールに高出力130W + 130W(4Ω) 専用チューニングを施したHypex製Ncoreを採用 ・高品位なアナログオーディオ信号を再現する MUSESオペアンプを採用 ・左右各チャンネルごとに独立したラダー抵抗切替型電子ボリュームを採用 ・新設計の大容量トロイダルコアトランス ・ショットキーバリアダイオードを採用した電源回路 ・4段階ディマー・バックライト付きVUメーター ・高性能DACとバランス接続が可能なXLRバランス入力(1系統) ・大径RCAケーブルも取り付け可能なワイドピッチのRCAアンバランス入力端子(3系統) ・AWG8およびバナナプラグ対応の金メッキ大型スクリュー式スピーカー端子 ・リニアリティの高い出力を実現するCCLC方式ヘッドホンアンプ回路 ・グランドセパレート接続にも対応した3.5mm4極ヘッドホン端子(通常の3極使用可能) ・静寂性を追求したファンレス設計 ・制振性と高級感を両立するフルメタル筐体 ・デスクトップに設置できるコンパクトなA4サイズ ・オートパワーセーブ機能 ・リモコン付属(RC-1332) ※本機にはD/Aコンバーター(DAC)は内蔵しておりません。
デジタル音声を入力することはできません。
Recording Tomorrow 記録と再生技術で今を未来へつなぐ 『TEAC(ティアック)』(Tokyo Electro Acoustic Company)は、 ホームオーディオからハイエンドオーディオまで、 音楽を豊かに楽しむことができる様々な製品を展開しています。
ティアック株式会社は、創業以来60年以上培ってきた記録・再生技術を基盤に、 オーディオ・レコーディング機器、産業用記録再生装置などの製品を 開発・販売するエレクトロニクスメーカーです。
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