5/5はエントリーで最大P5倍★BOSE S1Pro バッテリー内蔵・Bluetooth受信可能 ポータブルPAアンプ

【セット内容】BOSE S1Pro本体(バッテリー同封 世界的オーディオメーカーBOSE(ボーズ)の技術が注ぎ込まれたスピーカー スタッフのコメント： 一見なんの変哲もないスピーカーに見えるBOSE S1Pro。
しかし、このスピーカーの中にはBOSE独自の技術が沢山詰め込まれています。
現場のスタッフからもBOSEのS1Proは良いスピーカーだと評判です。
BOSEは製品の開発力・研究力に長けたオーディオブランドです。
値は張りますが、音に拘るBOSE独自の技術が本製品にも投入されています。
BOSEといえば、低音に特長のあるサウンドを思い浮かべましたが、本製品はPA向けスピーカーということで、少し色づけが穏やかになっているように感じました。
EQで音質調整も出来るのでアコースティックギターの弾き語りから低音の効いたダンス系ミュージックまで幅広くお使い頂けるかと思います。
スペック上は出力60Wとコンパクトスピーカーとしては標準的な出力ですが、実際に音を出すと結構な音圧レベルが出ています。
マイク使用時の音圧レベルは1m地点で107dB。
アンプ60Wクラスのスピーカーとしてはトップクラスの音圧レベルです。
さらには、スピーカー内部にジャイロセンサーを内蔵し、スピーカーの設置方法に応じて自動で音質設定を最適化するなど、他に無い技術を盛り込んでいます。
スピーカーの音質調整というのは多少の知識を必要としますが、S1ProはこのAuto EQ機能により、簡単に最適なサウンドを得ることができます。
操作パネル部も極めてシンプルなので、音響機器に詳しくない方でも気軽にお使い頂けます。
BOSE製品の導入率の高いエアロビクス、フィットネス系ダンス、お寺などの音響システムにイチオシです！ 【メーカーサイトより】 Bose® S1 Pro Multi-Position PA systemは、あらゆる場所でいつでも最高の音質を提供するウルトラポータブルな究極のオールインワンPAシステムです。
1台でPAスピーカーとモニター、楽器用アンプ、さらには音楽再生機としても使え、ミュージシャンによる弾き語りやDJプレイ用途はもちろんのこと、一般的なPA使用にも最適です。
路上ライブでのメインスピーカーやステージ上でのモニタースピーカー、自宅での楽器練習用アンプ、マイクが必要とされる各種イベントでのPAスピーカーなどあらゆる場面でプロフェッショナルサウンドを提供します。
【主な仕様】 定格出力 60W 再生周波数帯域 （±3dB） 62Hz – 17kHz 最大音圧レベル @ 1 m 103 db (109dB Peak) 指向特性 水平120°×垂直50° ユニット構成 2.25インチドライバー×3 6インチウーハー×1 入力端子 ch1、ch2：XLR・標準フォーンコンボ端子（バランス） ch3：Bluetooth接続、3.5Φステレオミニ（アンバランス） 出力端子 LINE OUT：標準フォーン端子（バランスTRSケーブル） 外形寸法 240(W) x 332(H) x 282(D) mm 質量 7.1kg 電源電圧 AC100〜240V　50/60Hz 付属品 AC電源ケーブル×1、リチウムイオンバッテリーx1 【Q＆A】 ■Q1．電池で動きますか？スピーカーは付属のバッテリーで駆動可能です。
※スピーカーがバッテリー駆動でもワイヤレス受信機など周辺機器に電源供給が必要となる場合がございます。
ご確認ください。
※仕様および外観は改善のため予告なく変更することがあります。
Auto EQ機能搭載で選べる4つの設置ポジション 使い方に合わせて置き方を変えれば、すぐにベストなカバーエリアを提供します。
さらに、置き方を変えても音質を均一にするAuto EQ機能を搭載しているので、あなたのサウンドを常に最高のものに保ちます。
充実の3chミキサーを搭載 Ch1とCh2は、マイクや楽器を直接入力できるXLR/標準フォンのコンボジャックを採用し、リバーブ機能と音質をスイッチ一つで補正するToneMatchR プロセッシングを搭載しています。
マイクあるいはアコースティックギターに最適なEQに素早く切り替えます。
また、オフに設定すればDJやキーボードなどライン入力にも最適です。
軽量かつコンパクト 重さはわずか7.1kg。
片手で運べるため、電車や徒歩でも持ち運べます。
頑丈なボディーと持ち運び時にしっくりくる重心で、いつでもどこでもあなたのパフォーマンスをサポートします。